4/7(日)井上正康氏講演|参政党宮城タウンミーティング

『真実を知って 身を守ろう』
・今回の感染症対策はこれで良かったのか?
・コロナワクチン後遺症の解毒方法は?
・WHOが主導するパンデミック条約とは?

新型コロナウイルスは、本当に危険なウイルスだったのでしょうか?
コロナワクチン(遺伝子ワクチン)は、本当に何度も繰り返し接種する必要があったのでしょうか?
今、コロナワクチン接種後の健康被害は急増し、戦後最大の薬害と化しています。
『コロナワクチン解毒の17の方法』著者井上正康先生が、
後遺症の解毒方法についても今回解説してくださいます。

「パンデミック騒動」はまた起こるかもしれません。
自分や大切な家族、友人を守るためにも、あらためて3年以上にわたったコロナ感染症とその対策を総括し、
現在進められているパンデミック条約/国際保険規則について学び、今後に備えませんか?

当日はゲストとして参政党東北ブロック国政対策委員の
山中泉さんもいらっしゃいます!

日時 4/7(土) 14:00-16:20

フォレスト仙台・第1フォレストホール
宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45

🔸党員 1000円
🔸メルマガ党員・サポーター 1500円
🔸一般 2000円
🔸18歳以下 無料

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